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METAL GEAR AC!D 機種:PSP 作曲者:小堀修一, 戸田信子, 本田晃弘 開発元:コナミコンピュータエンタテイメントジャパン 発売元:コナミ 発売年:2004年 概要 「メタルギア」シリーズの外伝作。続編に『メタルギアアシッド2』がある。 通常のシリーズとは異なり、ステルスアクションゲームではなくトレーディングカードを使った戦術級シミュレーションゲームである。 音楽は小堀修一氏と戸田信子氏の2人が中心となって作曲。本田晃弘氏が関わっているのは数曲のみ。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 METAL GEAR AC!D 小堀修一 タイトルテーマ Intermission 小堀修一 Conspiracy 戸田信子 NEKAL Commercial 小堀修一 On Alert 小堀修一 敵発見モード Leone 戸田信子 レオーネのテーマ Briefing 小堀修一 Elsie Francis 戸田信子 エルジーとフランシスのテーマ First Mission 小堀修一 Undercover Action 小堀修一 Control Office 小堀修一 Egersis 戸田信子 Minette 戸田信子 ミネットのテーマ Dream Land 小堀修一 テリコ戦 BRC 小堀修一 Ritual of the Swarm 戸田信子 Leone Forces 小堀修一 レオーネ隊戦 Residential Quarters 小堀修一 Power House 小堀修一 火力発電所 Interval of Dark 小堀修一 Niko2 作:戸田信子編:小堀修一 レオーネ戦 FAR 小堀修一 La Clown 小堀修一 クラウン戦 Death of Swallowtail 戸田信子 Frisson 小堀修一 Metal Gear!? 戸田信子 Vs.Metal Gear 作:戸田信子編:小堀修一 メタルギア戦 Alice 戸田信子 アリスのテーマ Roger’s Confession 戸田信子 End Title 作:戸田信子・小堀修一・本田晃弘編:戸田信子 スタッフロール MGS1 Pack 戸田信子 MGS2 Pack 戸田信子 MGS3 Pack 戸田信子 Chronicle Pack 戸田信子 Link Battle 小堀修一 Link Battle Rush 小堀修一 Sweeties 戸田信子 Mission Start 小堀修一 Mission Failed 小堀修一 Mission Complete 小堀修一 Metal Gear(remix) 作:本田晃弘・小堀修一編:本田晃弘 SE集は割愛。 サウンドトラック METAL GEAR ACID ACID2 ORIGINAL SOUNDTRACK
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メタルギアソリッドピースウォーカー情報 MGS PW公式サイト→http //www.konami.jp/mgs_pw/jp/index.html
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◆エル・カダルソ * 装甲車のまわりの4人を無力化しよう。(ホールドアップがおすすめ) 4人フルトン回収すると、新たに護衛が出現します。 一旦隠れて、また無力化しよう。 戦車だけになったらタンクを攻撃し、動きを止めたところで部隊長を攻撃しよう。 もし護衛の時点で敵に見つかっても、うまく敵兵を引き付けて倒していけば何とかなります。 弾が足りなくなるようであれば、支援補給マーカー(設置型)を持っていくと良いでしょう。 【ミッションリザルト】 「モシンナガンの設計図 RANK.1」「ボンカレーのレシピ RANK.1」を入手。 VERSUS OPSにて、「エル・カダルソ」が選択可能になる。 名前 コメント
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メタルギアソリッド4 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動 ナビゲーション, 検索 メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット ジャンル ステルスゲーム 対応機種 プレイステーション3 開発元 小島プロダクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 人数 1人(オフライン) 最大16人(オンライン) メディア BD-ROM(片面2層)1枚組 発売日 2008年6月12日(世界共通) 価格 通常版 ¥8,800 スペシャルエディション ¥9,800 プレミアムパック ¥51,800 ウェルカムボックス ¥49,800 (いずれも税込価格) 対象年齢 BBFC 15 CERO D(17歳以上) ESRB Mature OFLC(豪) MA15+ OFLC(新) R16 PEGI 18+ コンテンツアイコン 暴力、犯罪 デバイス デュアルショック3対応 売上本数 約75万本 約108万本(同梱版含まず) その他 対応音声出力 リニアPCM5.1ch ドルビーデジタル5.1ch 表・話・編・歴 『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』 (METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS、略称 MGS4) は、2008年6月12日発売のプレイステーション3用ソフト。メタルギアソリッドシリーズの4作目にあたる。開発は小島プロダクション。 目次 [非表示] 1 概要 2 あらすじ 3 ゲームシステム 3.1 既存の機能と変更点 3.2 新機能 4 用語 5 登場人物 5.1 主人公とその関係者 5.2 ラットパトロール・チーム01(RAT PT 01) 5.3 OUTER HAVEN(アウター・ヘイブン) 5.4 ビューティ ビースト部隊(BB部隊) 5.5 ビッグ・ボスとその関係者 5.6 その他 5.7 登場する組織 6 ノベライズ版 7 METAL GEAR SOLID4 DATABASE 8 関連事例 8.1 企業との連携 8.2 その他 9 スタッフ 10 受賞 11 関連項目 12 出典 13 外部リンク 概要 [編集] 2005年5月17日(米国時間)E3のコナミカンファレンスで製作を正式発表。以後様々なメディアにおいて本作監督・小島秀夫が「本作で、メタルギアシリーズ本編の謎はすべて解決し、ソリッド・スネークの物語は完結する」と明言し[1]、メタルギアソリッドシリーズは完結するが、メタルギアシリーズそのものはライフワークとして継続することを宣言した[2]。これは小島監督の作品としてではなく、小島プロダクションとしてシリーズを製作していくという意味で、本人はプロデュースに徹すると述べている。 2008年2月29日 、ゲーム業界では珍しい全世界同時発売を2008年6月12日に行うと正式発表。同時に3種類のパッケージによる販売も発表し、本編のみの通常版、通常版に特典映像ブルーレイディスクを同梱したスペシャルエディション、スペシャルエディションとPS3をセットにしたプレミアムパックを発売[3]。また、SCEからも『PLAYSTATION3 METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS WELCOME BOX with DUALSHOCK3』が発売された[4]。 日本の『ファミ通』のクロスレビューでは史上8作目の40点満点を獲得、海外の大手ゲーム雑誌のGame Informer[5]、大手ゲームサイトのIGN、GameSpotでも満点を獲得。[6][7] ゲーム機関の1UP、GameSpot、PALGNで最優秀賞であるGame of the Yearを獲得、Joystiqでも2008年のナンバーワンゲームに選ばれるなど数々の賞を受賞した。 2009年時点で、週刊ファミ通で合計で94部門受賞したと発表された。また当誌で、エンターブレイン社長浜村弘一は、「ゲーマーなら、このゲームをプレイしなければ必ず後悔する。」と称賛している。 ゲームのジャンルはステルスアクションとされるが、「隠れるところはない (NO PLACE TO HIDE)」を基本コンセプトとし、敵に気取られずに進む事が重要となっている。そのため従来のように小部屋やロッカーなど身を隠せる場所は少ない。物語のテーマは「SENSE」で、劇中では感覚、意志、遺志など、台詞の中に様々な言葉のルビとして用いられている。 初週販売本数は約46万本、2009年12月現在までに約75万本を販売している。長らくPS3用ソフト販売本数1位だったが、2009年12月発売のFFXIIIが初週で約152万本を販売したため、現在は2位となっている。また、アメリカでは2008年終了時点で108万本(同梱版含まず)を販売し、世界累計では約400万本を販売している。[8] あらすじ [編集] 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ] 武装集団「サンズ・オブ・リバティ」の引き起こしたビッグシェル占拠事件以降、世論の反発で正規軍の他国への派兵が困難となったアメリカが、PMC(民間軍事会社)にこれを代替させるようになった。その結果、PMCが急速に台頭。無人兵器の発達やナノマシンによる兵士、武器、兵器、戦場の制御管理を行う「SOPシステム」の確立を背景として合理的な戦争経済が成立し、戦争はビジネスへと変わっていった。 オタコン、雷電と共にオルガの娘の捜索、愛国者達の調査を行っていたスネークだったが、肉体の急激な老化が進み、急な発作に苦しめられるようになっていた。そして、ビッグシェル占拠事件から約5年後、スネークのもとに国連職員となった元FOXHOUND司令官ロイ・キャンベルが訪れ、世界各国の大手PMCを運営するマザーカンパニーOUTER HEAVENを統率し、大規模な軍事蹶起を目論むリキッド・オセロット(精神がリキッド・スネーク化したような言動を取るリボルバー・オセロット)の暗殺を非公式に依頼する。残り僅かな余命をこの任務に賭けたスネークは、任務を遂行するためリキッドが潜伏する中東の戦場へと単独潜入を開始した。 ゲームシステム [編集] 主人公オールド・スネークを操作し、障害となる敵や仕掛けなどを攻略しながら目標地点に到達させるのが目的となる。 既存の機能と変更点 [編集] キャラクターの操作 スネークは立ち、しゃがみ、ホフクの三姿勢で行動できる。立ち姿勢では走る事ができ移動速度が速く、ローリングも使用できるが、敵に発見されやすくなる。ホフク移動は見つかりにくいが移動速度は遅い。本作では、しゃがみ姿勢から中腰のまま移動することが可能になった他、ホフクから死んだふりをすることもできる。CQCは今作でも使用できるが、敵兵への尋問はできない。武器ボタンがR1に変更され、その他主観などの操作方法も変更された。武器ボタンがR1に移ったことにより、3Dカメラを右スティックで操作しながら武器を扱えるようになった。MPOと同じくクイックリロードは存在しない。 カメラ視点 MGS3 サブシスタンスで採用された3Dカメラが正式採用されており、主観カメラを使わなくても遠くまで見通しが効き、広い視野が確保された。壁際で切り替わるビハインドカメラは廃止されている。主観カメラ中でも移動が可能になっている。 アクションマーク △ボタンで特殊なアクションを実行できる場所に、アクションの内容を示すアイコンが標示されるようになった。 クリア評価 各ACTクリア後に、トータルプレイ時間、コンティニュー回数、危険フェイズ回数、殺傷人数、LIFEアイテム使用回数、集めた武器の種類、フラッシュバックを見た回数、スペシャルアイテムの使用可否によって評価が決まる。成績によってDPを獲得でき、評価が良いほど入手できるDPは増加する。メタルギアソリッド3で存在していたセーブ回数や治療回数の計測は廃止されている。 新機能 [編集] オクトカム オクトパス・カムフラージュ(蛸の擬態)の略で、周囲の色や模様、質感などを表面に再現する事で、その場に応じた迷彩効果を得られる特殊な迷彩技術。記録された色や模様を任意に再現することもできる。周囲の模様や質感だけではなく温度まで擬態するので赤外線センサーなどにも反応しなくなる。スネークの身につける新型スニーキングスーツの機能だが、国防高等研究計画局(DARPA)で開発された技術をオタコンとサニーが盗用したもので、スネーク以外にも同様の装備を持つキャラクターが存在する。頭部に装着するマスク型オクトカムの機能で人間の顔を再現し変装する装備は、フェイスカムと呼ばれる。 ソリッドアイ 周囲のSOP情報を視覚化する他、望遠鏡、赤外線暗視ゴーグルの機能を備えた眼帯状の機器。赤外線モード使用中は、小さな動作音が発生するため、ナノマシンにより聴力が強化されているヘイブン・トルーパーに気づかれる恐れがある。 メタルギアMk.II オタコンが設計、開発したメタルギア。オタコン曰く「遠隔機動端末」であり兵器ではない。人間が抱き上げられる程度の大きさ。機体を透明にするステルス迷彩を装備しており、偵察機として利用できる。過度の損傷やバッテリーの消耗、操作圏外などの条件で強制的に操作が中断される。端末コネクターを兼ねる触手状マニピュレータで相手を感電させ気絶させることができ、胴体には小物を収納し、小銃程度の荷物なら引きずって運べる。スナッチャーに登場するキャラクターと同名、同デザインだが、モニターはCRTからOLED(有機ELディスプレイ)に変更されている。なお、予備機としてメタルギアMk.IIIが存在する。 スレットリング スネークが察知した気配を視覚化した物。しゃがみやホフク状態でじっとしているとスネークの体の周りに白い円が現れ、気配のある方向が波立つ。壁越しに気配を察知することも可能だが、気力が減っていたり、ストレスが溜まっていると円が小さくなり見辛くなる。 英雄度 現地武装勢力などによるスネークへの評価。戦場が舞台となる本作では、PMC(民間軍事企業)と現地の武装勢力などが戦闘状態となっており、交戦中のPMCを倒す、アイテムを提供するなどの手助けで英雄度が上昇する。上昇すると武装勢力はスネークを味方と認識し、姿を見せても攻撃してこなくなる。逆に、武装勢力を攻撃すれば敵対行動と見なされ、PMC、武装勢力の双方から狙われる事になる。PMC要員はSOPによるID管理を受けており、敵味方の識別が明確なためスネークを味方と思うことはない。 ドレビンポイント 「武器洗浄屋」ドレビンのサービスをうけるのに必要なポイント。現地調達した武器、兵器をポイントに変えることができ(敵を倒したりすることでもポイントを手に入れられる)、ID管理でロックされた銃を使用可能にするガンロンダリング(武器洗浄)や、武器の購入に使用する。サプレッサーや銃弾も購入可能。 SOPシステム Sons Of the Patriots(愛国者の息子達)の略称で、「ソップ」と発音する。体内にナノマシンを投入することで兵士のID管理、体調管理、兵士間の情報共有や兵器の利用制御なども行える戦場管理システム。メタルギアオンラインでは、プレイヤーもSOPによる連携や情報共有が可能。 インストール ゲームデータはディスクからHDDへとインストールする必要があり、ゲーム初回開始時に約8分間、各章の開始時に2-3分間のインストール待ちが生じる。データは章ごとに入れ替わる方式の為、インストールされた以外の章のセーブデータから再開する場合や、2周目以降も同様にインストールが行われる。インストール中にも様々なメッセージが表示されるが、ゲームについての説明の外、タバコのマナーについての説明などゲームの内容とは関係のないメッセージもある。 メタルギアオンライン 本編ディスクには「METAL GEAR ONLINEスターターパック」として、本作のシステムをベースにしたメタルギアオンラインが収録されている。メインメニューからMETAL GEAR ONLINEを選択し、起動する。今作の発売前にプレミア(披露のための)βテストが行われていた。βではデスマッチ、チームデスマッチ、キャプチャーミッション、拠点制圧ミッション、スニーキングミッションがプレイ可能だった。 「メタルギアオンライン」も参照 用語 [編集] 詳細は「メタルギアシリーズの用語一覧」を参照 OUTER HEAVEN(アウター・ヘブン) かつてビッグボスが、兵士が生の充足を得られる世界を目指して創った武装要塞国家。本作ではビッグボスの遺志を継いだリキッド・オセロットが運営するPMCの社名として使われている。 OUTER HAVEN(アウター・ヘイブン) 愛国者達の束縛から解放を目指しリキッド・オセロットが作ろうとしている、システムの避難所。作中後半ではその名を冠したアーセナルギア級の戦艦も登場する。 愛国者達 アメリカを影で支配し、世界の法律、情報、戦争経済などのあらゆる事を管理、統制する謎の組織。 FOXDIE 愛国者達によって人為的に作られたウィルス。遺伝子レベルで個人を特定し、設定された人物のみを殺害する効果をもつ。シャドーモセス事件の時にFOX HOUNDを壊滅させるためにスネークに感染させたが、事件から9年の月日が経ち、スネークの体内で無差別殺人ウィルスに変貌しつつある。 SENSE(精神) 今作のテーマ。MEME、GENE、SCENEからは受け継ぐことが不可能な存在。今作ではナノマシンに管理、統制された「心」という意味もある 戦艦ミズーリ 1944年に竣工されたアメリカ海軍艦。本編ではシャドー・モセス事件で後方ユニットの一員だった美玲が艦長を務めている。 登場人物 [編集] 主人公とその関係者 [編集] オールド・スネーク 声:大塚明夫 急激な老化が進んで髪は白髪となり、髭を生やしたソリッド・スネーク。低下した身体機能はマッスル・スーツを兼ねる新型スニーキングスーツで補い、リキッド・オセロットの抹殺を遂行すべく世界各地の戦場を転戦する。 ハル・エメリッヒ(オタコン) 声:田中秀幸 専用輸送機「ノーマッド」の機内からの通信や、メタルギアMk.IIでスネークをサポートするほか、輸送ヘリで現場に乗り付けてスネークを救い出すなど、多方面にわたって活躍する。義妹エマを殺害したヴァンプを憎んでいる。 ロイ・キャンベル(大佐) 声:青野武 元FOXHOUND司令官の退役大佐。当時のソリッド・スネークの上官であり、リキッド・オセロット暗殺の依頼者。現在は国連職員としてPMC関連の事案にあたっている。 雷電(ジャック) 声:堀内賢雄 『MGS2』ではプレイヤーキャラクターとして登場したが、今作ではデモシーンのみで登場。愛国者達からサニーを救出した後、スネークと別れて姿を消していたが、外骨格の装備や人工血液による身体強化を受けた姿で、スネークを守るために現れる。ナイフや剣術、トラッキング(追跡術)の達人となっており、その知識と戦闘能力を活かし、スネークをサポートする。 ナオミ・ハンター 声:鶴ひろみ ソリッド・スネークが感染しているFOXDIEを開発した人物。今作ではSOPやナノマシン、ソリッド・スネークの老化などについて詳しく知る人物。 リキッド達と行動を共にしていた。 美玲(メイ・リン) 声:桑島法子 『MGS1』ではソリッド・スネークを無線にてサポートした。MGSシリーズに登場する「ソリトンレーダー」の開発者でもある。シャドー・モセス事件を知る厄介者の一人であるため、今作では練習用戦艦の艦長という閑職にまわされていた。自らが艦長を務める戦艦ミズーリで、アーセナルギア級戦艦「アウターヘイブン」への突入を支援する。 ローズマリー(ローズ) 声:井上喜久子 雷電の元婚約者。軍の内勤アナリストだったが、後に心理学を学び、戦闘ストレス小隊に加入。今作では通信でソリッド・スネークのメンタルケアを担当する。『MGS2』で長かった髪を本作で切っている。ロイ・キャンベルの妻として振舞っていたが、実際は危険を避けるための芝居であった。ややヒステリックな一面を覗かせていたMGS2の時と比べ、今回はだいぶ落ち着いた性格となっているが、料理の腕は相変わらずのようである。 サニー 声:井上喜久子 オルガ・ゴルルコビッチの娘で、彼女と同じ銀髪の持ち主。オルガを利用する為に愛国者達によって囚われていたが、雷電によって救出された。大型輸送機ノーマッドの機内でスネーク、オタコンとともに生活し、オタコンを兄と慕う。メタルギアMk.IIの開発の一端を担い、ネットワーク関連の技術ではオタコンが自らを超えたと言うほどの才能を持つ。リキッド、ソリダス、ソリッドと名づけた鶏を飼っており、目玉焼きの焼け具合で占いをするのが趣味。ノーマッド機内はサニーの意向で禁煙となっている。 ドレビン 声:藤原啓治 本来、SOPに登録された者以外は使用できないID銃を非ID銃にする武器洗浄屋(ガンロンダラー)で、一種の武器商人。「ドレビン」とは組織の名前と武器洗浄屋の総称であり、本名ではない。彼は893(ヤクザ[9])番目のドレビンで、愛国者達などの事を知っており、BB部隊の生い立ちも把握している。オクトカム機能を装備した専用のストライカー装甲車で行動し、武器の提供や脱出の支援など、要所でスネークのサポートに現れる。通信周波数は148.93。 リトル・グレイ 声:小堀修一 ドレビンが飼っている白い猿。全身に毛が無く、パンツをはいている。ドレビンと一緒に炭酸飲料を飲み、スネークに煙草を要求して吸ってみせるなど、人間のような嗜好の持ち主。 ジョン 声 川村悠椰 エンディングに登場するローズの子供。「リトル・ジョン」の愛称で呼ばれる。 少年 エピローグで登場し、言葉は通じないがサニーの「外」での初めての友達となる。小説版では、彼がソリッド・スネークの良い部分を潜在的に所有している、彼がサニーの結婚相手だと仄めかす描写がある。 ラットパトロール・チーム01(RAT PT 01) [編集] 戦場の主役となったPMC(民間軍事企業)の査察を目的に活動するアメリカ軍CID(アメリカ軍犯罪捜査司令部)の部隊で、ARSOCの指揮下にある。蹶起を企てるリキッド・オセロットの追跡調査任務に従事しており、「FOX HOUND」の偽装パッチを身につけている。 メリル・シルバーバーグ 声:寺瀬今日子 MGS1では、新兵ながらもスネークと共に「シャドーモセス島」での「FOX HOUND」による武装蜂起を生き延びた女性。兵士として成長し、PMC査察部隊のリーダーを務めている。デザートイーグルを愛用し、脚、腹部、腰のホルスターに三挺を所持。腕相撲の実力は部隊内で最強。 ジョニー (アキバ) 声:福山潤 MGS1にてFOXHOUNDとともに蜂起した次世代特殊部隊の元隊員で、ジョニー佐々木と同一人物。シャドーモセス事件の時はメリル、スネークが入れられた独房の看守を務めていたが、その時に一目惚れしたメリルを追って正規軍に復帰していた。慢性的な腹痛と下痢に悩まされており、戦闘中はチームの足手まといになってしまうが、データ分析と罠設置のスペシャリストでもある。部隊内での腕相撲の実力は最弱。日本の秋葉原に通っていることから、通称アキバと呼ばれている。注射が苦手。 ジョナサン 声:田中秀幸 ラットパトロール部隊所属の兵士。韓国系アメリカ人で、2メートルに迫るチーム一番の巨漢。性格は豪放磊落。背後を取られることを嫌っている。トレードマークであるモヒカンは、後ろから見ると「!」のマークになっている。部隊内では、2番目に腕相撲が強い。小島監督作品『ポリスノーツ』に登場した同名キャラクターをモチーフにしている。 エド 声:飯塚昭三 ラットパトロール部隊所属の兵士。両腕に刺青を入れた黒人男性。部隊のサブリーダーであり、狙撃手兼通信手。他の隊員と違い長銃身型のXM8小銃を装備している。慎重で細かいことも見逃さない性格。部隊内では、3番目に腕相撲が強い。ジョナサンと同じく、小島監督作品『ポリスノーツ』に登場した同名キャラクターがモチーフ。 OUTER HAVEN(アウター・ヘイブン) [編集] HAVENは「避難所」や「安息の地」を意味し、「天国」を意味するHEAVENとは別の言葉。 リキッド・オセロット 声:銀河万丈 MGS2のプラント占拠事件以降、リキッド・スネークが乗り移ったような言動を取るリボルバー・オセロット。SOPシステムの掌握による愛国者達の完全排除、OUTER HEAVENの再興を目指して決起を目論む。 ヴァンプ 声:塚本晋也 メタルギアソリッド2に登場したデッドセルの元隊員でルーマニア出身のナイフ使い。今作ではリキッド・オセロットの部下として傭兵部隊を束ねており、ナオミと共に行動している。ナノマシンの力により、額を撃ち貫かれても平然と立ち上がる不死性を備えている。また下半身はヘイブン・トルーパーと同様のパワーアシストを装着しているため驚異な跳躍力を持つ。 メタルギアソリッド2でも塚本がヴァンプ役を勤める予定であったが、都合により置鮎龍太郎が担当していた。 ビューティ ビースト部隊(BB部隊) [編集] 隊員たちはもともと美しい生身の女性(ビューティー)だったが、戦争による強烈なPTSDなどにより心の中の獣の部分が表出化し、それぞれの特徴を持つ機械スーツを装着して怪物(ビースト)となり、戦場に身をおいている。それぞれの名前に含まれている動物は、『MGS』の「FOXHOUND」の各員のコードネームに含まれていたものと同じで、劇中ではBB部隊の情報を聞くスネークの脳裏に彼らの姿がフラッシュバックしてくる。彼女達の素顔は北欧系、アジア系、アフリカ系、ラテン系より各1名ずつ、実在の女優やモデルが元となっている。 『MGS3』の「コブラ部隊」のコードネームと同じように、BB部隊のコードネームにも感情を意味する言葉が使われている。[10] ラフィング・オクトパス 声:相元晴名/飯塚昭三 笑う蛸。身につけたスーツの外皮はオクトカムと同様の機能を持ち、頭部に固定された4本のマニピュレータを自在に操る。オクトカムによる擬態や罠を利用した攻撃を得意とする。ヨーロッパでは珍しく蛸を食べる習慣があるため、「悪魔の村」と忌み嫌われていた小さな集落で生まれ、村を襲ったカルト集団に捕まり、自身の命と引き換えに、笑いながら肉親を殺せと命じられたことがトラウマになっている。素顔は銀髪のショートヘアの美女。モデルは北欧系のリンデル・ジャーヴィス。 レイジング・レイヴン 声:菊地由美/飯塚昭三 怒る大鴉。スライダーと呼ばれるUCAV(戦闘用無人機)と連携して攻撃を仕掛けてくる。 紛争地帯でどこの国の人間かもわからない兵士たちから家畜のような扱いを受け続け、兵士たちが去る時、同じ境遇の仲間と共に鴉の餌にされた。仲間が皆鴉に食い殺されていく中、奇跡的に自分だけが生き残ったものの、解放された直後から、それまでの苦痛、兵士たちの仲間への仕打ち等から文字通り怒り狂ってしまった。 常に「怒れ」と言いながら襲ってくる。素顔は黒髪のポニーテールの美女。モデルはアジア系の菊池由美。 クライング・ウルフ 声:平田絵里子/飯塚昭三 泣く狼。堅牢な装甲とレールガンを装備し、四足歩行で高速移動する。民族紛争により親兄弟を失い、乳飲み子の弟を抱えて戦火を逃れていたが、ある日敵兵から隠れていた時に弟が泣き出したため、敵兵がいなくなるまで弟の口を必死にふさいでいた結果、弟を殺してしまった。 そのことがトラウマとなっており、常に「哀しい」といいながら襲ってくる。素顔は、黒人の黒髪ロングヘアーの美女。モデルはアフリカ系のミエコ・ライ。 スクリーミング・マンティス 声:夕貴まお/飯塚昭三 叫ぶ蟷螂(カマキリ)。ザ・ソローとサイコ・マンティスを模した人形によるナノマシンへの干渉で他者を操り、他のBB隊員のマインドコントロールも行っている。元は内戦の絶えない南米の小国の出身。敵軍の襲撃から逃れようと、誤って敵の拷問所に逃げ込み、閉じ込められてしまい、周囲の悲鳴と自身の飢えに耐え切れず、雌の蟷螂のように男の死体を貪り食い、数週間を過ごした。しかし地上に戻った後も、頭の中から悲鳴は途切れず、それをかき消そうと叫び声を上げるようになった。サイコ・マンティスの意識が埋め込まれており、自らをサイコ・マンティスの後継者と名乗った。素顔は黒髪のショートヘアの美女。モデルはラテン系のスカーレット・ショーバ。 サイコ・マンティス 声:曽我部和恭/飯塚昭三 かつてFOXHOUNDに所属していた超能力者。シャドーモセス島で息絶えたが、亡霊となって現世に残っていた。その後スクリーミング・マンティスの心にダイブし、BB部隊を編成した。ソリッド・スネークと対面し、『MGS1』当時と同じく、ゲーム機本体を利用した超能力を見せつけようとする。 ビッグ・ボスとその関係者 [編集] ビッグ・ボス(BIGBOSS) 声:大塚周夫 かつての冷戦時、ソ連に単独潜入し、米ソの全面核戦争を回避した功績から「恐るべき子供達計画」の素体となった人物。ザンジバーランド騒乱で死亡したと思われていたが、その身体はナノマシンによって意図的な植物状態にされ保存されている。 ソリダス・スネーク 声:大塚明夫(回想シーンのみ) ソリッド、リキッドとは異なり、遺伝子的にビッグ・ボスと完全一致するクローンで、「恐るべき子供達計画」とは別に生み出されていた。特殊部隊デッド・セルと共にビッグシェル占拠事件を引き起こしたが、雷電との決闘の末に死亡している。 ビッグママ(EVA) 声:夏木マリ 冷戦下の60年代には、スネークイーター作戦にてKGBのエージェント、EVAを名乗りBIGBOSSと共闘した女性。実際には中国の人民解放軍総参謀部第二部のスパイだった。その後姿を消し、現在は愛国者達に対抗するレジスタンス組織“失楽園の戦士達”のリーダーとして、東欧に拠点を構えている。80歳近い高齢となったが、いまだ衰えを知らない。偉大なる母(ビッグママ)を意味するマットカ・プルクの別名で呼ばれることもある。 ゼロ(デイビッド・オウ) 声:銀河万丈 スネークイーター作戦を指揮した人物。100歳を超えた高齢となっており、植物人間状態で生命維持装置によってかろうじて延命している。 その他 [編集] ザ・ソロー 声:堀之紀 『MGS3』に登場したコブラ部隊の元隊員。スクリーミング・マンティスとの戦闘後、幽霊として僅かに登場。 登場する組織 [編集] 詳細は「メタルギアシリーズの用語一覧#組織」を参照 民兵 中東で活動する反政府組織。PMCに反発しているが、潤沢な資金のあるPMCの装備に比べ、人数や地の利などが売りの彼等の装備はAK102、RPG7、鹵獲品のHK21E、自作の火炎瓶など。ナノマシンによる制御を受けていない為、感情の変化が激しい。元々は一般人である為、オタコンは戦闘能力を「素人に毛が生えた程度」と評している。スネークの行動によって、敵にも味方にもなる。 反政府軍ゲリラ 南米で活動する元政府軍。中東の民兵と違い、軍歴がある者が大半を占めているため戦闘能力は高い。水平二連ショットガン、G18C、イングラムM10、H K G3A3、PKM、M60E4、SVD、M72A3など世界各国の様々な銃を使用し、装備は多様化している。戦闘のほか、潜入、破壊工作などのゲリラ戦法を得意とする。 PMC兵 リキッドが運営するPMC、「OUTER HEAVEN」の子会社に所属する社員達。先進国の正規軍人だった者や、一切未経験の者など能力にばらつきがあるが、SOPシステムによって高度な連携を可能としている。敵味方識別が明確なため、スネークを味方と思うことはない。ID登録された銃を使う為、PMC兵から奪った銃を使うには、ドレビンによるロンダリングが必要となる。主な武装はFN SCAR、SIG GSR、M14-EBR、レミントンM870など。作中にはイギリスのプレイングマンティス社、フランスのピューブルアルメマン社、アメリカのレイブンソード社の3社の正規登録社員が登場し、同じくアメリカのウェアウルフ社はシャドー・モセス島に配備された無人兵器の運用を行っていた。OUTER HEAVENの子会社はこの他にも、ロシアのアツェロタヴァヤ・ヴァトカが存在するが本編には登場しない。 ヘイブン・トルーパー 声:小池亜希子、小池いずみ、東條加那子、平田宏美 PMCから選りすぐられた強化兵による、リキッドの私兵部隊。独自のヘルメットとボディスーツに身を包み、隊員は女性で構成される。FN P90、ファイブセブン、マチェットで武装し、接近戦でロープを使ったCQCも使用する。壁を跳び回るなど俊敏な動きや、カタパルトを使用したダイナミックエントリーを行う姿から、「カエル」という通称がある。隊員全員が女性のため、ボディチェックをすると他の兵士とは異なる反応をする。体内ナノマシンの作用により、死亡すると遺体から青白い炎が上がり灰になる。 失楽園の戦士(パラダイス ロスト アーミー) ビッグママことEVAが率いるレジスタンス。東欧に本拠地を置き、愛国者達と戦う数少ない組織。 以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。 ノベライズ版 [編集] 『METAL GEAR SOLID GUNS OF THE PATRIOTS』 筆者:伊藤計劃。ISBN 4047072443。 オタコンの目から見たMGS4、ソリッド・スネークの伝記となっている。前三作の内容と説明も含まれ、小説単独でも意味がわかるよう考慮されている。BB部隊は登場せず、ナオミの追跡などゲームパートの一部がカットされ、ストーリーにはアレンジが加えられている。セリフの順序や、場面も若干違い、ゲーム本編で図や写真が使われていたシーンは小説オリジナルの会話シーンに変わっている。キャラクターの心境や行動の意味も記述されており、本編の補足も兼ねる。 METAL GEAR SOLID4 DATABASE [編集] 2008年6月19日からプレイステーションストアにて、メタルギアシリーズの設定を閲覧できる『METAL GEAR SOLID4 DATABASE』が無料配信された。内容はメタルギアシリーズのEncyclopediaになっており、MGS4をクリアしていないと一部のデータ閲覧ができないようになっている。 関連事例 [編集] 企業との連携 [編集] 多くの企業とプロダクトプレイスメント契約を結び、ゲーム中に各社の商号や商品が登場する。 ユニクロ - 数種類のコラボレーションTシャツが販売されている。 リゲイン - 気力回復アイテムとして登場。商品のウェブサイトでは、スネークらによるオリジナルCMが鑑賞可能。 W62S - グローバルパスポートGSMに対応の携帯電話。ナオミがブラック×ローズ、ヴァンプがシルバー×レザーのモデルを使用している。ヴァンプの通話中、端末画面が見える箇所があるが、通話画面ではなく風景の待ち受けになっている。作中舞台となった地域で実際に使用可能。 iPod - 装備すると楽曲を聴くことができる。 Mac(Power Mac G5、MacBook Pro) - オタコンが使用する他、ラットパトロール・チーム01の装備品にも含まれている。 南明奈 - ポスターがゲーム中に登場し、ポスターを見つけるとスネークが「アッキーナ、南明奈か」と言う。登場するのはアジア版のみ。 トライアンフ - ビッグママの愛車としてボンネビルT100が登場。また、レジスタンスの構成員が搭乗する黒いバイクはスピードトリプル1050にアンダーカウルを装備したもの。 アサシン クリード - 作中では、アサシン ソリッドと表記。ある条件を達成してクリアすると、アサシンクリードの主人公の衣装が装備できる。 ガーコ - アラームクロックを商品化。 PLAYBOY - 作中敵兵などの気を引く雑誌として登場。オンラインでも登場する。 その他 [編集] 2層式Blu-ray Disc(BD)の約50GB(2層式DVD約6枚分)でも容量が足らず、それまでのPS3用ソフトにはなかったBDを生かし切った作品と謳い[11]、映像再生時間は9時間5分47秒に及ぶ[12]。また、2007年度の文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門優秀賞を受賞。 アメリカのElectronic Gaming Monthly誌では、ゲーム開始時と各章開始時にインストールを行う仕様などについて、コナミから報道規制するように指示されたと発言している。 HIDECHAN! ラジオにおける小島秀夫と大塚明夫の対談で「MGS4ではビッグボスが登場するから、ビッグボス役をお父さんにやってもらおうか」という話が出た。実際にビッグボスの声優は大塚明夫の父、大塚周夫となり、モーションアクターを大塚明夫が演じた。 小島秀夫自らミズーリのクルー役の声とモーションアクターを担当している。 小島秀夫監督作品である「ポリスノーツ」の登場人物、ジョナサン・イングラムとエド・ブラウンの同名の人物が本作に登場しており、声優も同じく田中秀幸と飯塚昭三が演じている。 2に引き続き、2000年に逝去した塩沢兼人、2006年に逝去した戸谷公次と曽我部和恭がライブラリ出演し、他の出演者と共にクレジットされている。 発売日である2008年6月12日に都内3箇所でイベントが行われる予定だったが同月8日に発生した秋葉原通り魔事件の影響で中止となった[13]。その後、同月28、29日には国内5箇所にて発売記念「ワールドツアー in JAPAN」が行われた。 舞台となった地域のモデルは、中東がモロッコ、南米がペルー、東ヨーロッパがチェコのプラハ[14]であり、東欧のシーンではプラハ本駅や標識のデザイン、カレル橋などが再現されている。 TGS 2005でのトレーラー映像の終盤のパソコン画面にKILLZONE 2のE3 2005トレーラー映像の一場面が流れていた。 バトルフィールド バッド カンパニーのデモムービーでは「ドラム缶に隠れた男がいたんだよ!」「ドラム缶に隠れるなんてダンボールに隠れるのと同じくらい馬鹿だぜ」「新兵器かも!何ていうか、ソリッドで…メタルな…日本製かもしれない!」「見てろ、吹き飛ばしてやる」などという台詞の後、ドラム缶がグレネードランチャーで吹き飛ばされ、眼帯が回収されるというものがあった。その際のコピーは「隠れる場所は無い」。 PS3の無料ダウンロードコンテンツまいにちいっしょにて発売日である6月12日から3日間、「トロ・ステーション×MGS4スペシャル」と題してスネークの出演、開発スタッフや小島秀夫へのインタビューを配信。MGS4からまいにちいっしょ用のアイテム4種をプレゼント[15]。 2008年6月26日、ソニーグループが中期経営方針説明会を開催。SCE平井一夫社長は、MGS4発売初週の本体の販売は前週比8倍を記録し、本作品の影響力を語った[16]。 マジシャン・セロの2時間スペシャル番組で、セロが『MGS4』を使い、スネークのバンダナをゲーム画面から取り出すというマジックを披露した。 実写とCGを組み合わせたTV番組シーンがある。 デモシーン中,稀に○ボタンが表示されることがある。そのときに○ボタンを押すとフラッシュバックが起き,過去のシリーズのシーンが出てくることがある(例外もある)。あるデモシーンで○ボタンが表示されなくても○ボタンを押すと発動する、いわゆる隠しフラッシュバックが起きることもある。 デモシーンのスキップ方法が他のシリーズに比べると少し変わっている。前作「3」まではスタートボタンを押すとスキップできたが,今作はスタートボタンを押すとポーズになる。そのあと「SKIP」と言う項目を選ぶとスキップできるシステムになっている。 シリーズ恒例のタイトル画面の隠し要素は今作には存在しない。 前述のフラッシュバック以外にも、デモシーン中にズームアップをしたりL1ボタンを押すと主観視点になるなどの隠し要素が存在する(これら要素は入力ボタンは異なるが、MGS1、MGS2、MGS3などにも存在する)。 特定の場所で写真を取ると心霊写真になるシステムは今作にも存在する(このシステム自体はMGS1から存在する)。 スタッフ [編集] 原案・企画・ゲームデザイン - 小島秀夫 ストーリー・脚本 - 小島秀夫、村田周陽 プロデュース・監督 - 小島秀夫 設定考証 - 小島秀夫、村田周陽、吉池博明 銃器考証 - 平野聡、新川洋司、須田利樹 兵器考証 - 平野聡、馬立敬一、新川洋司 キャラクターデザイン - 新川洋司、山内千穂子、大森崇博、HUKE メカニックデザイン・設定画 - 新川洋司、柳瀬敬之、齋藤淳太郎 軍事アドバイザー- 毛利元貞 アートディレクター - 新川洋司 リードプログラマー - 是角有二 システムプログラマー - 高部邦夫、宮内文人 プレイヤーリードプログラマー - 多胡順司 敵兵AIリードプログラマー - 初山和秀 エフェクトリードプログラマー - 淡路昌生 オブジェクトリードプログラマー - 重野建一郎 2Dリードプログラマー - 荒井智之 イベントリードプログラマー - 川端恭広 リードスクリプター - 吉池博明 キャラクターCGリードアーティスト - 佐々木英樹 背景CGリードアーティスト - 木村峰士 メカニックCGリードアーティスト - 馬立敬一 2Dリードアーティスト - 大森崇博 アニメーションディレクター - 若尾徹也、吉永雅宏 リアルタイムデモリードアーティスト - 小林政哉 ライティングディレクター - 新川洋司 サウンドディレクター - 戸島壮太郎 音楽 - ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ、戸田信子 プロデューサー - 今泉健一郎、花岡賢和、村岡一樹 エグゼクティブプロデューサー - 田中富美明 制作・著作・販売 - コナミデジタルエンタテイメント 受賞 [編集] 2009年9月現在で、国内外合わせて100以上もの賞を受賞している。 1UP 2008 Readers Choice Awards [17] Game of the Year Best Action Game Best Audiovisual Experience PS3 Game of the Year IGN s Best of 2008 Awards [18] Best Graphics Technology (PS3 and Overall) Best Original Score (PS3 and Overall) Best Action Game (PS3) PS3 Game of the Year GamePro The Best (and Worst) of 08 [19] PS3 Game of the Year (tied with LittleBigPlanet) GameSpot s Best of 2008 Awards [20] Game of the Year Best Graphics (technical) Best Boss Battles Best Story Best Voice Acting Most Memorable Moment Best Action Adventure Game Best PS3 Game GameSpy s Game of the Year 2008 Awards [21] PS3 Action Game of the Year Giant Bomb Year End Awards 2008 [22] Best Graphics Most Satisfying Sequel Best PlayStation 3-Only Game Golden Joystick Awards 2008 [23] PlayStation Game of the Year Joystiq s Top 10 of 2008 [24] 1st Place (of 10, the Best) MTV Game Awards 2008 [25] Best Boss Fight (Screaming Mantis Fight) PALGN Game of the Year Awards 2008 [26] Game of the Year Best Visuals PS3 Game of the Year Spike Video Game Awards [27] Best Graphics Best Original Score Best Performance by a Female Human (Debi Mae West as Meryl Silverburgh) X-Play Best of 2008 [28] Best Action/Adventure Game 日本ゲーム大賞 2009年度大賞(『マリオカートWii』とのダブル受賞) 他 関連項目 [編集] ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ - 本作及びMGS2、MGS3の音楽を担当 スカイウォーカー・サウンド - 本作におけるミックス作業を担当 スナッチャー ポリスノーツ 民間軍事会社 (PMC) ボクらの太陽シリーズ-主人公ジャンゴの武器である太陽銃が出ている。 大乱闘スマッシュブラザーズX - 本作発売前に本作のBGMのアレンジ版が収録されている。 出典 [編集] [ヘルプ] ^ MGS4完全新作トレイラーに注目! 小島プロダクション、新作4タイトルを発表 ITmedia、2006年5月11日。 ^ 完結“撤回”、また作る…「メタルギア」20周年パーティー スポーツ報知、2007年7月25日。 ^ KONAMI、6月12日に全世界同時発売 PS3「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」 Game watch、2008年2月29日。 ^ ニュースリリース「PLAYSTATION3 METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS WELCOME BOX with DUALSHOCK3」 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン、2008年5月2日。 ^ GameInformer Metal Gear Solid 4 Review ^ IGN Metal Gear Solid 4 Guns of the Patriots Review ^ Metal Gear Solid 4 Guns of the Patriots for PlayStation 3 Review - PlayStation 3 Metal Gear Solid 4 Guns of the Patriots Review ^ NPD Exclusive U.S. Sales For LBP, MGS4, More Revealed ^ これは監督が日本特有の言葉を入れたかった為とされている。 ^ [1]より ^ 週刊ファミ通 2008年3月7・14日合併号、P.234。 ^ [2] ^
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タイトル METAL GEAR AC!D2 よみがな めたるぎあ あしっど 2 発売日(日本) 2004/12/16 発売機種 PSP 前作 メタルギアアシッド 次回作 目次 目次 概要 関連商品 関係のありそうなページ 概要 野尻真太監督作品。 前作から改善点が見られる。前作とストーリーのつながりは薄い 関連商品 攻略本 メタルギアアシッド2 公式ガイド (Konami official books) サウンドトラック → 関係のありそうなページ 取得中です。 上へ
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タイトル METAL GEAR GHOST BABEL よみがな めたるぎあ ごーすと ばべる 発売日(日本) 2000/4/27 発売機種 GB 前作 メタルギアソリッド 次回作 メタルギアアシッド 目次 目次 概要 アイデアスパイ2.5 関連商品 関係のありそうなページ 概要 野尻真太監督作品。 メタルギアソリッドを2Dで制作したような操作性を持つ。現在、店頭で実物を見ることは稀 アイデアスパイ2.5 関連商品 攻略本 「KONAMI OFFICIAL GUIDE パーフェクトシリーズ METAL GEAR Ghost Babel」 関係のありそうなページ 取得中です。 上へ
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メタルギアソリッド ピースウォーカー/掲示板 ここで質問をしたら心の優しい人が答えてくれるかもしれませんね。 高所にいるてきへいはフルトン弾で捕まえるんですよね?? それはカールグスタフに装填するんですか?? そうなら装填方法は? 教えて下さい -- DUST (2010-06-01 20 49 47) ミション支援施設のレベルを上げるには、どうすればいいですか。わかりやすく教えてください。 -- TAKA (2010-07-30 21 51 44) ギアレックスのG殲滅が指が痛くなるまでやってもクリアできませんどうすればクリアできますか -- ヒラカズ (2010-10-06 11 51 01) 名前 コメント
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【MGS】メタルギアソリッド強さ議論スレ2 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1226037122/ S+ ソリッド ビッグボス S ジーン サイボーグ忍者≧ザ・ボス S- リキッド≧老蛇≧蛇猫 A+ A 刀雷電≧ソリダス 灰狐 ブラックニンジャ A- ヴォルギン パイソン 大佐 ヌル 雷電 B+ 各コブラ部隊 フォーチュン マンティス オルガ忍者 猫 ヴァンプMGS2 ブラッティブラット B レイブン ウルフ 各ビースト ゼロ少佐 B- ジャングルイーブル ナイトフライト マッドナー ファイヤートルーパー C+ ファットマン ショットメーカー マシンガンキッド レッドブラスター フォーホースメン C 各ビューティ ダーティダック C- メリル ジョニー EVA D+ ラットパトロール兵≧カエル 天狗兵 D 山猫部隊 ゲノム兵 各PMC GRU ゴルルゴ部隊 アウターヘブン兵 ザンジバー兵 ビッグママ D- KGB デルタフォース オクトパス ランニングマン ナターシャ E+ シギント E オタコン E- パラメディック メイ・リン AT社長 ホーリー マルフ サニー ※議論中につき保留中 C雷電、MGS4ヴァンプ
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登録日:2010/05/24 (月) 17 09 52 更新日:2024/04/09 Tue 18 38 13NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AI兵器 MGS MGSPW VOCALOID 『ジャック…!』 ←だんだん聞こえなくなる ザ・ボス タイトル回収 チャフ必須(改を除く) バジリスコ ピースウォーカー メタルギアソリッド ラスボス 円周率は、円周率は…およそ3 核発射シーケンス←しつこい 神BGM メタルギアソリッド ピースウォーカーにおける事件の中心となるAI制御型核搭載プラットフォーム開発計画「ピースウォーカー計画」と、その完成型である無人核搭載歩行戦車。 ※以下ネタバレ注意 核兵器を持つことで報復を恐れさせ、その結果戦争を未然に防ぐというのが核抑止論である。 だが実際に核兵器が撃たれたとして、報復核攻撃を命じる権限を持つ人間に必ず報復の判断が下せるか?というのが核抑止論の弱点であった。 その弱点を高度なAI(人工知能)に核報復の判断を行わせることで解消し、「機械の手によって確実かつ合理的に核報復を行う『完全な核抑止力』の確立」というのが、 CIA中米支局長のホット・コールドマンが主導した「ピースウォーカー計画」の目的である。 その計画に基づき開発された数々の無人兵器群による試験の結果をふまえて開発されたのが、 「AI搭載自動報復歩行戦機・ピースウォーカー」である。 この際、ただの人間には困難な判断をし得る人物として、ザ・ボスの思考パターンを再現させた。ただしそれでも完全には再現するのはやはり難しく、スネークイーター作戦の再現実験では結論の理由付けがあやふやだった。 ピースウォーカーにはAIポッドが2つ搭載されており、一つは背部にある、核発射など高度な計算を使う、理性を司る大脳部分にあたるママル(哺乳類)ポッド。もう一つは頭部にある、戦闘行為などに用いる、本能を司る小脳部分にあたるレプタイル(爬虫類)ポッド。この二つを結合(アセンブル)させて、人間の脳のような機能を再現している。 ザ・ボスの思考を再現しているのはママルポッドの方。ちなみにママルポッドのシェルターの強度は相当頑丈で、核戦争用に設計されており、それこそ核兵器を用いなければ破壊できない。 ピースウォーカーは二足もしくは四足で駆動脚によってあらゆる地形を走破し、先制核攻撃による報復手段の喪失を回避する。核報復の判断がママルポッドによって下されれば、搭載している1メガトン級核弾頭を搭載したICBMによる攻撃か、 自力歩行で敵陣に向かい、球形頭部に搭載したソ連のツァーリ・ボンバ(史上最大の水爆)をはるかに超える威力を持つ水爆で自爆するかのいずれかで任務を遂行する。 また、近距離から銃火器等での攻撃を受けた際はレプタイルポッドに搭載された自己防衛システムによる対小規模抑止モードが作動し、 Sマイン(クラスター爆弾)や火炎放射器、ロケットランチャー、地中潜行型ドリルミサイルの他、 巨大な四肢による薙ぎ払いや押しつぶし、無人機であるが故の高機動を利用した体当たりや衝撃波などでの直接攻撃も行う。 更には頭部は電磁パルスを発生させることができ、ミサイルの誘導を狂わせたり、 敵の動きを封じるビーム(通称:バシリスクの毒)として照射することもできる。 別称として抑止論にちなみ、猛毒で攻撃させることを躊躇わせる、蛇の王の「バシリスク」と呼ぶ。チコが目撃した際はその巨大な姿から、偶然同じく「バシリスコ」と呼称した。 〜攻撃方法〜 〇第一段階 採掘場底部で戦う時のもの。二本脚で移動する。AIポッドだけでなく脚の装甲のない関節部分が弱点で、ダメージを与えると転倒する。 咆哮 唸るような音を出した後、ザ・ボスの声で「さぁ、来い!」と言う。食らうと怯んで気力が減少する。範囲外にいれば安全。 ロケットランチャー ウェポンコンテナから撃ってくる。垂直に撃ってくる場合は離れればいいだけだが、水平の場合はいくつかパターンもあり避けにくい。 火炎放射 近距離にいると使ってくる。吹っ飛ぶことはないが徐々に体力が削られていき、また攻撃後も炎がしばらく残る。 踏みつけ 脚で踏んでくる。周囲に振動も起きるので、ローリングで回避した方がいい。 またただ動かしているのに接触してもダメージになる。 Sマイン クラスター爆弾を発射する。発射後しばらくすると炸裂するが、その前に撃って爆破すると逆にダメージを与えられる。 ダッシュ 「脚部駆動モーターチャージ」と言ってから、ついでに火炎放射もしながら周囲を走り回る。火炎放射はあまり当たらないが、避けるのが難しい。 〇第二段階 第一段階では二本脚だったが、こちらは四脚歩行。むしろ第一段階の方が弐型や改では出てこない。 やはり脚の関節部分が弱点だが、破壊してもダウンまではしない。 咆哮 前脚を一回振り上げてから行う。基本的には第一段階と同じ。 ロケットランチャー Sマイン 火炎放射 第一段階と同じ。 踏みつけ 前脚を大きく振り上げてから、右脚で降り下ろしてくる。当たるとかなりのダメージ。なお、真下で動かずアクションボタンを押すと支え、ボタン連打に成功するとはね返せる。 跳躍 「跳躍体勢」と言ってから大きく跳躍する。あの巨体から想像できないほどの大ジャンプをし、しかも向きの反転までする。着地点には振動が発生。 着地する場所は決まっており、空中機雷を仕掛けていると当たる。 ドリルミサイル ウェポンコンテナから発射する。地面に着弾してしばらくすると地面に潜り、その後追尾して地中から出てきて爆発する。地面に潜る前に撃てば爆破できる。 また、デコイやC4爆弾を設置しておけばそちらに向かうらしい。 なお、倉庫裏にいる場合は体を乗り出してきて左脚を降り下ろしてからする。 毒ビーム(電磁波ビーム) 「動くな!」と言ってから頭部の穴から電磁波をビーム光線として出す。ビームは少しずつ軌道を変えられるが、速度はあまりなく範囲も狭い。 当たると神経が麻痺してしばらく動けなくなり、レバガチャで解除しなければならない。この後火炎放射のコンボをすることが多い。 なお、このビームの説明としてミラーは「バシリスクの毒は人間を石化させる」と言っている。説明になってない。 なぎ払い 前脚で前方を払う。あまり頻度は高くない。 電磁パルス最大 滑走路の端でこちらを向いた方向に跳躍すると行うことがある。頭部から赤い光が漏れ出て、電磁波を発する。この間はミサイルが反射され、効かなくなる。機関銃で攻撃しよう。 スライディングダッシュ 「脚部駆動モーターチャージ」と言って滑走路の端に跳躍し、前脚をかくような動作の後猛ダッシュする。二回連続で行うことが多い。 反転しながらスライディングするので範囲が広い。倉庫と倉庫の間に入れば当たらない。(海側だと場所によっては当たる) たまに「行くぞ!」としか言わないこともあるので注意。 Sマイン連射 滑走路の端に後ろ脚をこちらに向ける格好で着地したら行う。機体を反転させ、前脚を振り上げながら二本脚で歩行、Sマインを何回も発射、ついでに火炎放射までする豪快な攻撃。だが特に狙ってくるわけではなくあまり当たらないため、攻撃チャンス。反対側に着くと終了。 核発射シーケンス 滑走路の端2ヶ所か、倉庫裏、海から滑走路の中央に上半身だけ乗り出した状態(その前に滑走路中央に跳躍する)で行う。制限時間内に攻撃して阻止しなければ強制的にゲームオーバー。 動かない上、こちら攻撃を加えるまでは向こうからは攻撃せず、自己防衛システムが作動しても攻撃はミサイルのみ。だが回を重ねると制限時間が10秒ずつ短くなり、モタモタしてるとゲームオーバーになるため注意。 なお、電磁パルスが出ていても開始時にはなくなる。 ちなみに、ピースウォーカー改をSランクでクリアすると恒例の無限バンダナの設計図を入手できる。 23分以内にクリアすればSランクなので、是非工作員スキル持ちでクリアを目指そう。 ちなみに、チャフグレネードを使うと、核発射シーケンス以外の行動を妨害出来る。(しかし、チャフの所持量の少なさと、改には効果が無いのも相まって、非常手段として使うのが1番) 追記修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コールドマンは量産するつもりだったらしいが2,3台も作ったらいくらかかることやら -- 名無しさん (2014-02-23 00 40 24) 「歩行する核プラットフォーム」という意味ではこいつが歴史上初めてのメタルギアか -- 名無しさん (2014-04-12 22 46 51) 弐型、改型は単純な火力では通常のものより勝っているが、Sマイン連射のさいによく見ると核による報復において重要な判断を行うママルポッドが装備されていない 正史に含まれている可能性は低いが、なにものかが作った回収型は単なる移動核プラットフォームのようだ -- 名無しさん (2014-09-06 20 01 28) 堅さといい、火力といい、機動力といい、コイツが多分今の所はシリーズ最強のメタルギア。あのスネークが詰みかけたのもコイツだけ -- 名無しさん (2014-09-07 12 49 30) 地味に忘れられてるけど脚部駆動モーターの頭突き版も忘れないであげてください、当たらないけどあれ -- 名無しさん (2015-07-08 12 47 35) 機体自体は「歩兵の攻撃ではビクともしない」と言う完成品だしね、最もソリッドや雷電の時代の進んだ装備に対応できるかは謎 -- 名無しさん (2015-08-28 03 14 00) こいつは最後、自ら湖に自沈したそうだが、その後MSFによって核が、「TPP」にてAIポッドがそれぞれサルベージされたそうだ -- 名無しさん (2015-10-21 19 26 09) 今までこのちぐはぐな容姿はなんなんだ?って思ってたけどモルフォ蝶がモチーフっぽいな、翼があれば完璧か -- 名無しさん (2016-01-07 00 27 22) 500トン -- 名無しさん (2022-07-26 18 57 06) ミス、500トンの巨体をロケットとかの補助推進力抜きでピョンピョン跳ね跳ばせる技術力割と頭おかしいと思うの -- 名無しさん (2022-07-26 18 58 27) 海に飛び込んだ後の行動として、ドリルミサイル連射モードがあって非常にめんどくさい。回避は難しくないし囮設置する余裕もなくはないけど、結構な時間矢継ぎ早にドリル撃ってくるので実質的に攻撃してる隙がない。 -- 名無しさん (2023-06-14 07 02 36) 名前 コメント
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「メタルギアソリッド」 世界的に有名なステルスアクションゲームの金字塔。略称はMGS MGS3とサルゲッチュ3のコラボレーションで、ソリッド・スネークとピポサルの共演が実現した。